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とてつもなく久しぶりの投稿です。
ブログはさぼってましたが寝屋川社保協は活動していました…

さて、25日(月)に、国民健康保険について寝屋川市の保険事業室と懇談を行いました。

社保協から20名が参加。寝屋川市からは5名が参加されました。

懇談内容をかいつまんで報告します。

☆今年度の国保料について
 市からは、「平成28年度の保険料は5月になってから確定する。引き下げる方向で努力をする」「収納率の向上、検診など健康づくりを進めて保険料を抑えたい」と説明がありました。

☆資格書の発行について
 保険料を払えない世帯から保険証を取り下げる「資格証明書(資格書)の発行」について、市からは「3月現在で939件発行している」「督促の通知を2回ほど出して、返答がなければ発行している」と説明があり、機械的に発行している実態が明らかとなりました。
参加者からは、「保険証が使えなくなるのは命にかかわる問題だ。発行はやめるべき」「きちんと訪問して個々の事情をつかんでほしい」との声が上がりました。

☆差し押さえについて 分割納付を含む滞納世帯に対して、市は「個々の実情を把握して丁寧に対応している」と説明しましたが、実際には病気や収入減などの不測の事態への備え程度の少額な預貯金が差し押さえの対象となっています。
 差し押さえた財産を現金化する「換価」の優先順位は、換価が容易な普通預金が優先されていると説明がありました。これは、生命保険・不動産・学資保険の差し押さえが、なけなしの預貯金すらない世帯に対して行われていることを示唆するものです。

☆学資保険の差し押さえについて
 国保料の払えない世帯に対して、寝屋川市は学資保険の差し押さえをしています。市からは6件差し押さえを行っていると回答がありました。
参加者からは、「それで進学をあきらめたりしたらどうするのか。子どもの一生にかかわる問題だ」「北川市長の『子どもを守る』市政の立場からも、学資保険は差し押さえるべきではない」などの意見が相次ぎました。

☆国保の減免制度について
 国保の減免制度について、社保協が懇談でくりかえし市民への広報を要求する中で、昨年よりホームページに減免制度の存在が案内されるようになりました。
 しかし、「制度の案内や申請用紙を国保料の通知に同封してほしい」との要望に対しては、「納付の困難な場合は窓口へ相談をと書いている」と、従来通りの回答に終始しました。

☆国保の「都道府県化」について
 2018年度からの国保の都道府県単位化に向けて、市からは、「議論の動向を注視している」としたうえで、「市民の実態などのデータも出して、判断材料として考えてもらっている」と説明しました。
 参加者からは、「大阪府の計画では保険料は引き上げとなり、市民と市役所がつくってきた減免制度はなくなってしまう。今まで築き上げてきた成果を守り、市民を守る立場でがんばってほしい」と要望がありました。
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