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18日、「滞納処分・差押問題国保西日本集会」が行われ、西日本各地から150人が集まりました。

 集会では、楠晋一弁護士が、「滞納処分の到達点とたたかいの到達点」と題して講演され、その後、民商の鳥取県連事務局長による鳥取児童手当差押事件の報告、勝俣彰仁弁護士による講演「違法な差押えの是正へ」と続き、各地の実践などが交流されました。

 寝屋川市でも、高すぎる国保料を分割で払っている世帯に対し、なけなしの生命保険を解約させて保険料の未納分を払うよう迫ったり、学資保険を差し押さえたり、「国金で借り入れて払っている人もいる」などと、不正借り入れを暗に求めるなど、差押えを含む強権的な取立てが横行しています。

 国保料は、家族の数に応じて保険料が高くなるので、子育ての真っ最中で、学費や塾代をはじめ生活のやりくりに四苦八苦している世帯は保険料を分割納付で払わざるを得なくなります。

 そうした世帯に対する強権的取立ては、一家の生活をさらに追い詰め、子どもの将来を奪いかねないものであり、「住民の福祉向上」という自治体の役割とは相容れないものです。

 学習会では、①違法行為を監視し、まずは法律を守らせる、②法律(条例・通達)をつくらせることが今後の運動の課題であり、相手に丸め込まれないためにも制度や法律・通達などをしっかり学習し、たくさん事例を集め行政につきつけることが重要であることも強調されました。

 国保のことでお悩みのかたはすぐに民商までご相談ください。また、差押えや市役所分納相談で納得のいかない対応をされた場合、すぐに民商にお知らせください。


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