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 14日(木)、7月の自治体キャラバンで担当者欠席のため話し合えなかった国保の収納について寝屋川市保険事業室と懇談を行い、14人が参加しました。

 資格証明書について、手紙送っても応答なし、電話つながらないなら出しているという市にたいし、
社保協からは「つながりようがないなら、実態はつかめていないのだから資格書を出すな」と主張しましたが、
市は「何の反応もないのに、これ以上どうしろというのか」と開き直り、平行線に終わりました。

保険料減免申請の理由が収入減にたいし、今年から証明書の添付をもとめていることについて、
売上げ減は証明が困難で、諦めているひとも多い。受けにくくなっているという主張にたいしては、
市からは「制度は変わっていない。本来添付しなければならないものをお願いしているだけ」との返答でした。

寝屋川の収納率が北河内で最低なことに関して市は、「単身者が多く、低所得が多い」ことを理由にあげていました。

12年までは2千台で推移していた資格書発行件数が、13年には13百あまりに減少していることについてたずねると、訪問調査し無資格者をのぞくなどの手続きをおこなったためとの返答でした。

本人の実態をつかんでから資格書などの対応をするのではなく、とにかく資格書にしてから実地調査というのは順序が逆と言ったところ、
「収納率が8割というのは8割はがんばって払っている。こうしたひととの公平のため」といいますので、
「いのちより『公平性』に重きをおくな」と言いましたが、「国保は社会保険だ」とする保険主義的な主張を行いました。
「国保は社会保障であり、社会保障を基礎とした保険だ。払っていないからと言って制度から排除しないでほしい」と主張しましたが、平行線に終わりました。

減免制度がホームページで紹介されていないことについては、窓口で説明しているといいますので、
「ホームページで紹介すれば窓口へ来るきっかけになる。掲載を検討して欲しい」と言いました。

学資保険について差押えはしていないか確認したところ、「差押えをした」と返答がありました。(してないと思って確認したのでびっくりしました)
学資保険を財産の隠れ蓑にしているからというはなしでしたが、詳細は時間なく確認できませんでした。

最後に、預貯金なく生保も解約したひとに、子どもの学資保険を引き合いに「差押えの対象になる」とおどかして
分納額の上乗せを迫った例をあげ、おどして納付させるのはやめるべきと主張し話し合いは終わりました。

1時間という限られた時間ですので、じゅうぶんなはなしあいは出来ませんでしたが、
市の姿勢で一貫しているのは「市民が窓口に来るべき」という待ちの姿勢であり、「来ない人が悪い」という個別事情を考慮しない自己責任論でした。
また、学資保険の差押えは初耳で、差押えをちらつかせての強権的徴収は実際あることなので、これらもしっかりと実態を把握していかなければならないと感じました。

なにかあれば寝屋川社保協072(827)2111までお電話ください。
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