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 兵庫県小野市で「福祉給付制度適正化条例」が可決し、

 大阪では寝屋川市を皮切りに、守口市、松原市、東大阪市、枚方市で「生活保護適正化ホットライン」などが設置されています。 

 これらは、生活保護の利用者を近隣市民が「不正受給では?」と疑うと、行政に通報するシステムです。

 しかし、監視やバッシングを強めたところで、貧困はますます拡大し、雇用状況は悪化する一方で放置されており、本質的な解決は一向に進みません。

 貧困解決のために私たちができることは何なのか、本当に必要なことは何なのか、

 みんなで考える学習会です。

 当日の記念講演の朝日新聞・中塚久美子さんは、2008年の「無保険のこども問題」の大運動のおりに、毎日新聞の平野記者とともに「子どもの貧困問題」として大きく取り上げました。

 そして、その後も、こどもたちの問題を深く掘り下げてきた記者さんです。

 あの橋下大阪府知事時代の私学助成カットの時に大阪府立高校定時制高校志願者が激増し、多くのこどもたちが切り捨てられようとしたことを朝刊一面で大スクープし、大阪府教育委員会を動かしました。

 さらに、その後もずっとこどもの貧困問題を丁寧に取材し、著書「貧困の中でおとなになる」(かもがわ出版)を書かれました。

 貧困というのは単にお金がない、生活費がないということではなく、その中でこどもたちがどう育っていくのかなど詳しくお話いただきますので、ぜひ聞いていただきたいと思います。

 みなさんのご参加を心よりお待ちしています。


大阪の貧困と生活保護バッシングを考えるシンポジウム

★日時 2013年5月25日(土)午後1時~4時半

★会場 大阪府保険医協会M&Dホール

①講演 中塚久美子 朝日新聞大阪本社記者

「貧困の中でおとなになるこどもたち~深刻化する実態と記者としての問題意識」

②大阪の貧困の実態とバッシングを考えるシンポジウム 

コーディネーター 加美嘉史 佛教大学准教授

福祉事務所、小学校学校保健室、非正規労働者、生活保護支援団体からの発言

★参加費 無料

 資料準備の関係上、事前申し込みとなります。
 申込書http://www.osaka-syahokyo.com/bira/20130525-hinkon.pdf
 をダウンロードし、FAXお願いします。
 (寝屋川社保協に連絡いただければ、申し込み手続きを行います)

★主催 大阪の生活保護を考える会

(大阪自治労連・大阪府保険医協会・大阪府歯科保険医協会・大阪民医連・大生連・大阪社保協)

★連絡先 大阪社会保障推進協議会 Tel06-6354-8662 fax6357-0846
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