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 メーデーは、今から127年前の1886年(明治19年)5月1日に、アメリカの労働者たちが8時間労働制を要求してストライキに立ち上がったことが起源です。

 10数時間を越える長時間労働に苦しめられていた労働者が「仕事に8時間を、休息に8時間を、おれたちがやりたいことに8時間を!」(8時間労働の歌)とアピールし、権力の弾圧に屈せず、ついに8時間労働制を勝ち取りました。

 日本では1920年(大正9年)に初めてのメーデーが開催され、今年は第83回中央メーデーが、5月1日に東京・代々木公園で行われます。(20年に第1回目なら今年は93回目になるはずですが、1936年の「2・26事件」にはじまる戦前・戦中の軍国主義化のもと、メーデーは終戦まで禁止される時期が続いたため、83回目です)

 いま、長時間過密労働が恒常化し、過労死・過労自殺や業務に起因する精神疾患が日本社会全体に広がっています。

 いっぽうでは非正規雇用の増大がすすみ、働いても食べていけない(独立して生計が営むことができない)「ワーキングプア」が大きな社会問題になっています。

 そして大企業はこうした働かせ方を労働者に強制し、そして下請け企業の単価を買い叩き(それは下請け企業の労働者の労働条件の悪化をもたらします)、史上最高の内部留保をためこみ、おそろしく高額な役員報酬や株主配当金を「山分け」しています。

 貧困の広がりは、一方で富の蓄積をもたらしています。

 こうした社会のありようを問い直し、不公正取引の是正、労働時間の短縮、正規雇用の拡大、失業中の生活保障をはじめとした社会保障の拡充などなど、「人間らしい働き方」(ディーセントワーク)を実現するために、いまこそメーデーの原点に立ち返りながら、多くの労働者がメーデーに参加することがもとめられています。

 第51回 交野・枚方寝屋川地区メーデー

 5月1日(水) 朝9時半~
 交野市・松塚公園(京阪交野線・郡津駅下車)



 「サービス残業がある」「解雇された」「派遣切りにあった」「社会保険がない」などなど、
 職場・労働にかんする悩みごとは、下記までご相談ください


☆おおさか労働相談センター
時間:月曜日~金曜日(祝日除く)10:00~18:00
電話:0120-378-060 相談フォーム

☆大阪労連北河内地区協議会
電話:06-6906-5091

☆日本共産党寝屋川市委員会 
相談は随時(夜・土・日もいます。ただし留守時あり)
電話:072-822-0208


くわしくは寝屋川社保協072-827-2111(寝屋川民商気付)まで!



不当解雇をはねかえす10カ条

①はっきり「やめません」
②やっぱり「やめません」
③退職強要には「無理強いはやめてください」
④人権をキズつける言動には厳重抗議を
⑤無理な出向、配転には「それはできません」
⑥会社より自分が大変!
⑦おだてにのらず謙虚に拒否
⑧家族みんなが困ります
⑨最後はじっと黙ってでもがんばりましょう
⑩仲間と相談、または大阪労連に電話を
     (06-6353-7807)
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