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 「学習の友」は、学習の友社が発行する月刊学習誌です。

 1953年の創刊以来、59年間にわたり、つねに労働者のたたかいとともに歩んできました。

 「学習の友」は、情勢の見方やたたかいの課題、要求を実現する道筋、基礎的理論をわかりやすく解説しています。

 また、さまざまな職場の労働者たちのたたかいを紹介しています。
 
 一冊500円というリーズナブルさで、A5サイズでページ数は100ページあまり。

 ひとつひとつの記事は数ページ単位で、イラストや図表も多用され、大変読みやすい雑誌です。

 その「学習の友」10月号は、社会保障の大特集です。愛読者として、ちょっと内容を紹介させていただきます。


 まず、「目で見る学習」として、「税と社会保障の一体改革」で民主・自民・公明が強行成立させた「社会保障制度改革推進法」について、保育・年金・医療・障害・介護・生保の各分野ごと1~2ページずつ、図表つきで問題点を解説しています。

 <目で見る学習>命と暮らしを守る! 社会保障改悪は実施させない  

 ・保育   新システム修正案、保育人認定制、直接契約・補助形式・個人負担増は変わらず!

 ・医療   「国民皆保険」の文言が消え、70~74歳は患者負担2割に

 ・介護   「医療から介護へ」「施設から在宅へ」で安上がり体制に

 ・年金   受給資格短縮を人質に消費税増税

 ・障害者  障害=自己責任なの?

 ・生活保護 バッシングの狙いは住民の遠ざけ



 その次は、中央社保協事務局長の相野谷安孝さんによる「社会保障制度改革推進法=社会保障改悪『基本法』」です。

 この記事では社会保障制度は基本的人権として保障される生存権保障に立脚していることを踏まえ、財源論・受益者負担・保険主義など「基本法」が社会保障改悪どころか解体を狙うものであることを明快に明らかにしています。

 そのうえで、社会保障について「ありがちな疑問」に答える記事が続きます。

 <社会保障にまつわる疑問に答えます>

 ①生活保護より最低賃金や年金が低いのはナゼ?

 ②「社会保障目的税」にするなら消費税増税も仕方ない?

 ③「自立・自助」はよいことだと思うのですが…

 ④利益に応じて負担するのは当然なのでは?

 ⑤高齢者に保険料等を“タダ食い?”されるのは嫌だ!



 次の全労連の伊藤圭一さんによる「賃上げ・雇用対策と社会保障充実は車の両輪」では、「富の分配」となる労働者の賃金や待遇を向上させることが、「富の再分配」である社会保障の充実をもたらすことが明らかにされています。

 このように社会保障と労働の関連が明らかにされたうえで、ふたたび「目で見る学習」で今度は労働分野での問題点を解説しています。

 <目で見る学習>命と暮らしを守る! 社会保障改悪は実施させない part2

 ・最低賃金  先進国でも最低の水準

 ・雇用・失業 一体改革には雇用にも悪影響

 ・高齢者雇用 民自公談合で抜け穴も


 ここまでが38ページから78ページまでの「社会保障特集」です。

 社会保障の「いま」と「そもそも」を学び、社会保障と「働くこと」の関係を知る魅力的な内容だと思いませんか?

 ぜひお買い求めください。

 お問い合わせ

 編集部ホットライン TEL 03-5842-5643
 Email   gakusyu@po.jah.ne.jp



 
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